放置するとどうなるか…
2025年04月30日 20:47:01 カテゴリー: 未分類
スタッフブログ
こんにちは!
ワヤンプリ横浜です!
今回は場所の疲れについて、放置したり、見てみぬふりをしてしまうとどうなってしまうのか⁇
・疲れやすい方
筋肉に疲労物質が溜まっている状態なので放置しておくと痛みに変わります。
・筋肉にハリを感じる方
筋肉の柔軟性が低下しているので放置しておくと疲れが溜まりやすい身体に変わります。
・コリのある方(首こり、肩こり、腰痛など)
コリがある方はすでに筋肉の疲労や柔軟性の低下が見られるので放置すると痛みに変わりやすいです。また肩こりなどから緊張性頭痛なども引き起こす可能性があります。
・身体がつりやすい方
すでに身体の柔軟性が失われて動ける範囲自体に制限が出ています。放置することにより肉離れや肩が上がらない(五十肩)などの症状が出やすくなっています。
・慢性的な筋肉の痛み(腰痛、膝痛など)がある方
疲労が常にある状態かつ、筋肉の柔軟性が落ち始めています。放置してしまうことでギックリ腰など身体動かせない状態になりやすいです。
・むくみやすい方
筋肉の動きが低下して血流を上手く流しきれない状態です。放置してしまうと下肢静脈瘤などになりやすくなってしまいます。
・ストレスによる身体の不調
不眠症、頭痛などストレスからくるものもマッサージにより自律神経が調節され改善されやすいです。
この7つの主な原因は、不規則な生活、ストレス、過労、睡眠不足、ホルモン分泌量の低下などです。 自律神経は循環器に働きかけて血流をコントロールしています。 何らかの原因で自律神経のバランスが崩れて血液の流れが悪くなると、全身に栄養が行き渡りにくくなり、疲労物質が停滞して疲れやすい症状が現れることがあります。
疲労しているときの例
お体は悪くなる前に必ずサインを出してくれます!
・本当の少しだから…
・我慢すれば…
・しょうがない…
など、絶対にそらしてはいけません!
このサインが今後の貴方の生活を左右していきます。 いつまでも元気でパワーに溢れるお体でいてほしいので、手遅れになる前に私達に手助けできる機会をくださると光栄です!
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